メビオ

医歯学部進学予備校メビオは、1980年に「医師を目指す一人ひとりに最善の指導を」をモットーに、大阪に初めて誕生した創設33年の歴史ある医学部・歯学部専門予備校です。

「少人数制クラス」や「予備校独自のオリジナルテキスト」は、今や医学部予備校では当たり前になっていますが、メビオではこれらをどこよりも早く取り入れていた名門校なのです。

さらに、長年の経験と実績に基づいた生徒1人1人に合わせた指導体制と、専任スタッフによる生活面や、食事、健康面バックアップ体制が人気で、これまで2.556人の医学部生を輩出しています。

メビオでは生徒一人ひとりと向き合うことを基本にしているため、説明会・入会面接などもすべて個別に行う徹底ぶりです。

費用は、他の予備校と比べると高額ですが、合格実績が高い医学部予備校なので、一年間集中して勉強してみてはいかがでしょうか。

メビオでは、講師が一人ひとりの理解度を把握できる1クラス7名以下の少人数制と、1教科3時間半という長い授業時間でじっくり学びます。

これは、長年の指導経験から、生徒が分からないことをそのままにしないために必要な時間であるとメビオは考えています。

また、カリキュラムは、各教科の講師が連携し、生徒の成績などに合わせて微修正することで最も効果が上がる指導が実現します。

授業では、講師が生徒一人ひとりの理解度を随時確認しながら、すべての生徒が理解してから次の段階へと進めていきます。

メビオのクラスの分け方には特徴として、単に成績順に並べるのではなく、志望校や、似たような課題を持った生徒を集めることで、生徒同士を切磋琢磨させたり、成績が急激に伸びた生徒に対しては、必要に応じて期間の途中のクラス変更も行います。

メビオでは、事務長を中心とした専任スタッフが入試までの一年間、生徒の生活面や、食事、健康面を全面的にサポートしてくれます。

例えば、授業が始まるとすぐに出欠の確認を行い、万が一生徒が来ていない場合にはすぐに自宅に連絡します。

生徒の個別情報をコンピューターで管理することで、学習の様子などもファイリングします。

ときには、励ましたり、悩みを聞いたり、生徒とのコミュニケーションを欠かしません。

また、メビオでは、管理栄養士による栄養バランスを考えた食事を提供しています。

食事は、朝昼晩提供していますので、一日中予備校にいる生徒たちにバランスのとれた食事を提供できます。